【ZB1】ソンハンビン｜右腕のタトゥーはマシューとおそろい？鎖骨下にも

追記4月20日、見事2位でデビュー確定しましたね！！これからはZB1のソンハンビンとして、活躍が楽しみです！！

2023年2月2日に放送開始となった韓国のオーデション番組「ボーイズプラネット」（以下ボイプラ）に出演中のソンハンビンさんにタトゥーが入っていることがわかりました！
正統派イケメン、爽やか、人格者と完璧なハンビンさんに、予想外のギャップ発覚で話題となっています。

ソンハンビンさんのタトゥーの場所は、右腕内側と鎖骨下の2か所です。

しかも右腕は、同じくボイプラに出演中の人気メンバー・マシューとおそろいでは…？との声が上がっていましたが、結果的に完全におそろいではありませんでした！ですが、右腕の内側という場所は同じようです！！

ソンハンビンはボイプラのセンター

名前：ソン・ハンビン
生年月日：2001年06月13日
身長：179cm
所属事務所：STUDIO GL1DE
趣味：文章を書くこと、読書、振り付けを考える
特技：踊る時、腕を自由に動かせる

ボイプラの言っていいほど人気も実力もあるソンハンビンさん。
番組のメインテーマ曲では、センターを務めました。

顔良し、性格良し、スキルも文句なしのソンハンビンさんにタトゥーが入っていたことは、かなりのギャップ！

ネット上では意外にも否定的な言葉が見当たらず、「たまらん」「加点ポイント」「ギャップえぐい最高」と魅力に感じるファンの声がたくさんあがっています。

そんなソンハンビンさんがデビューするZB1（ゼベワン）は、7月10日のデビューに先立ち1st LookBookを発売しています！

鎖骨下に入れた時期は2020年2月25日

ソンハンビンさんがタトゥーを入れたお店の方のインスタグラムによると鎖骨下に入れたのは2020年2月25日のようですね！
「とても礼儀正しいお客様」とコメントが添えられていて、ハンビンさんの人柄もうかがえます。

過去の画像や動画等から、先に二の腕、後から鎖骨下に入れたことがわかっています。
韓国もタトゥーを入れていいのは基本的に18歳以上なので、ソンハンビンさんの誕生日を考慮すると、二の腕に入れた時期は2019年7月～2020年2月中旬までのどこかですね！

右腕には一列の英文タトゥー

ソンハンビンさんのタトゥーは、現在わかっている場所だと右腕と鎖骨下の2か所のようですね！

右腕の方は、英語の筆記体のような一列のタトゥー。
最新の画像の分析から「Don’t regret what you do」（自分のすることに後悔するな）とわかりました！

ダンス仲間の女性とおそろい？

右の彼女とソンハンビンさんは同じ位置に似たようなタトゥーがあるため、「彼女だったのでは？」と噂されています。

しかし、彼女いない歴＝年齢で、そのことを母親に相談していたというエピソードと、タトゥーの文字が「不可能な愛」であると推測されることから、写真の女性＝彼女（元カノ）とは断定できません。

ソンハンビンさんの彼女だった可能性もあるし、仲良いダンスメンバーみんなで入れた可能性もあるし、単なる偶然の可能性もある…という状況です。

マシューとおそろい？

マシューの右腕内側にタトゥーのような黒いラインが発見され、もしやソンハンビンとソクマシューはおそろいのタトゥーをしているのでは…？という声があがっていました！

ですが、マシューのタトゥーは「H.M.C」の文字だと判明し、ソンハンビンのタトゥーは英文と思われるのでおそろいではないようです。

元CUBEの練習生だった2人は、タトゥーを入れたと考えられる期間も一緒に過ごしていましたし、かなりの仲良しだったと番組内でも話していました。
場所が同じなのは偶然ではないかもしれませんね！

完全に無関係とは思えないだけに、マシューの「H.M.C」はH＝ハンビン、M＝マシューなのでは？と予想されていましたが、まさかのHowl’sMoving Castle（ハウルの動く城）でした。

デビューが一緒に決まり、オーディション中からメテュビンというケミ名で愛されている2人は今後も注目の的になりそうです！

鎖骨下には太陽のタトゥー

ソンハンビンさんの鎖骨下には、太陽のような記号が見えますね！
実際には一番左側に月が加わって、3つのタトゥーが彫られています。

太陽のタトゥーには、真実、権威、再生、勇気、光、威厳、生命、勝利、情熱、成長、リーダーシップなどたくさんの意味がありますが、ハンビンさんは何を想ってこのタトゥーを入れたのでしょうか？

シンボルがメジャーなものだけに、さまざまな理由が想像されます！

• アイドルとして光輝く存在になりたい（光、情熱）
• 大切な誰かが亡くなった（生命）
• 仲間と一緒に成長したい（太陽が少なくとも2つはあるため）
• バックダンサーではなく、本当の夢を追いかける（真実、再生）
• ボイプラに挑戦する！という意気込みを込めて（勇気）

このようにたくさんの可能性が考えられます。
いつかソンハンビンさんご本人の口から聞いてみたいですね！